コンボルブルス・クネオルム [ヒルガオ科]
Convolvulus cneorum 'Snow angel'
ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の常緑多年草または亜低木。
開花は5月から8月頃。
英名、「シルバーブッシュ(Silverbush)」
花の直径は3~4cm程度です
喉部は黄色になっています。
花冠は漏斗形をしています
高さは30~40cm程度でした
地中海沿岸に分布しています。
葉の表面には毛が密生しています
●セイヨウヒルガオ属●
コンボルブルス・クネオルム
コンボルブルス・サバティウス
ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の常緑多年草または亜低木。
開花は5月から8月頃。
英名、「シルバーブッシュ(Silverbush)」
花の直径は3~4cm程度です
喉部は黄色になっています。
花冠は漏斗形をしています
高さは30~40cm程度でした
地中海沿岸に分布しています。
葉の表面には毛が密生しています
●セイヨウヒルガオ属●
コンボルブルス・クネオルム
コンボルブルス・サバティウス
タグ:Convolvulus
イポメア・プラテンシス [ヒルガオ科]
蕹菜(ようさい) [ヒルガオ科]
Ipomoea aquatica
ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性多年草。
別名、「蓊菜(えんさい)」、
「朝顔菜(あさがおな)」、
「空心菜(くうしんさい)」
花冠の直径は5cm前後です
アサガオやヨルガオに似てますね
昼が近かったせいか少々萎れ気味です^^;
横から見ると漏斗形であることが分かります
高さは30cm前後です
匍匐茎が伸びています
東南アジアに分布しています。
茎は直径が1~1.5cm、中空になっています
葉の長さは10~15cm程度でした
こちらの葉は側裂片がありません
茎や葉を食用にするそうですが、
私はまだ食べた事がありません^^;
これまでに掲載したサツマイモ属の植物はイポメアのページから見られます。
ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性多年草。
別名、「蓊菜(えんさい)」、
「朝顔菜(あさがおな)」、
「空心菜(くうしんさい)」
花冠の直径は5cm前後です
アサガオやヨルガオに似てますね
昼が近かったせいか少々萎れ気味です^^;
横から見ると漏斗形であることが分かります
高さは30cm前後です
匍匐茎が伸びています
東南アジアに分布しています。
茎は直径が1~1.5cm、中空になっています
葉の長さは10~15cm程度でした
こちらの葉は側裂片がありません
茎や葉を食用にするそうですが、
私はまだ食べた事がありません^^;
これまでに掲載したサツマイモ属の植物はイポメアのページから見られます。
タグ:Ipomoea
エボルブルス・ピロスス ‘アメリカン・ブルー’ [ヒルガオ科]
Evolvulus pilosus 'American Blue'
ヒルガオ科アサガオガラクサ属の多年草。
開花は6月から10月頃。
直径は2cm程度です
高さは40cm前後でした
ヒルガオ科と聞いてイメージする花とは少し違いますね^^;
ヒルガオ科アサガオガラクサ属の多年草。
開花は6月から10月頃。
直径は2cm程度です
高さは40cm前後でした
ヒルガオ科と聞いてイメージする花とは少し違いますね^^;
タグ:Evolvulus
浜昼顔(はまひるがお) [ヒルガオ科]
Calystegia soldanella
ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。
開花は5月から6月頃。
漏斗状で淡い紅色の花です
同属だけあって昼顔(ひるがお)と良く似ていますね。
海岸の砂地のようなところで成育します
葉は腎心形で厚みと光沢があります
●ヒルガオ属●
昼顔(ひるがお)
小昼顔(こひるがお)
浜昼顔(はまひるがお)
ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。
開花は5月から6月頃。
漏斗状で淡い紅色の花です
同属だけあって昼顔(ひるがお)と良く似ていますね。
海岸の砂地のようなところで成育します
葉は腎心形で厚みと光沢があります
●ヒルガオ属●
昼顔(ひるがお)
小昼顔(こひるがお)
浜昼顔(はまひるがお)
タグ:Calystegia
コンボルブルス・サバティウス [ヒルガオ科]
Convolvulus sabatius
ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の多年草。
開花は4月から7月頃。
朝顔に似た形の青い花です
花の大きさは朝顔に比べて一回り小さいです。
匍匐性で丈はあまり大きくなりません
地中海沿岸地方に分布しています。
葉は倒卵形で毛が多いです
「コンボルブルス・ブルーカーペット」の名で流通しています。
だいぶ成長したようです
カーペットのように広がっています
●セイヨウヒルガオ属●
コンボルブルス・クネオルム
コンボルブルス・サバティウス
ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の多年草。
開花は4月から7月頃。
朝顔に似た形の青い花です
花の大きさは朝顔に比べて一回り小さいです。
匍匐性で丈はあまり大きくなりません
地中海沿岸地方に分布しています。
葉は倒卵形で毛が多いです
「コンボルブルス・ブルーカーペット」の名で流通しています。
だいぶ成長したようです
カーペットのように広がっています
●セイヨウヒルガオ属●
コンボルブルス・クネオルム
コンボルブルス・サバティウス
タグ:Convolvulus
夜顔(よるがお) [ヒルガオ科]
Ipomoea alba
ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性多年草。
開花は8月から9月頃。
熱帯アメリカ原産。
別名、「夜開草(やかいそう)」
流通名「夕顔(ゆうがお)」※
中国名、「月光花」
朝顔よりも一回り以上大きな花です
花には芳香があり、スッとします。
横から見ると漏斗状です
見た目の色はこちらの方が近いです(^^;)
いくつも同時に咲いて甘い香りを漂わせます
葉はハート型をしています
ネットに巻きつかせるとハートだらけに・・・^^;
つぼみは先端から萼まで15cmを越えます
実は10円玉サイズです
果実は朝顔と比べるとかなり大きいですね^^;
これまでに掲載したサツマイモ属の植物はイポメアのページから見られます。
ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性多年草。
開花は8月から9月頃。
熱帯アメリカ原産。
別名、「夜開草(やかいそう)」
流通名「夕顔(ゆうがお)」※
中国名、「月光花」
朝顔よりも一回り以上大きな花です
花には芳香があり、スッとします。
横から見ると漏斗状です
見た目の色はこちらの方が近いです(^^;)
いくつも同時に咲いて甘い香りを漂わせます
葉はハート型をしています
ネットに巻きつかせるとハートだらけに・・・^^;
つぼみは先端から萼まで15cmを越えます
実は10円玉サイズです
果実は朝顔と比べるとかなり大きいですね^^;
これまでに掲載したサツマイモ属の植物はイポメアのページから見られます。
※「夕顔」の名で売っている事がありますが、
ユウガオはカンピョウの材料となるウリ科の植物の標準和名です。
タグ:Ipomoea
薩摩芋(さつまいも) [ヒルガオ科]
イポメア [ヒルガオ科]
Ipomoea spp.
ヒルガオ科サツマイモ属の一年草または多年草。
写真はヨルガオ。漏斗形の花が特徴です
イポメアとはサツマイモ属の植物の総称です。
●サツマイモ属●
朝顔(あさがお)
夜顔(よるがお)
薩摩芋(さつまいも)
テラス
蕹菜(ようさい)
豆朝顔(まめあさがお)
星朝顔(ほしあさがお)
丸葉縷紅(まるばるこう)
イポメア・プラテンシス
ヒルガオ科サツマイモ属の一年草または多年草。
写真はヨルガオ。漏斗形の花が特徴です
イポメアとはサツマイモ属の植物の総称です。
●サツマイモ属●
朝顔(あさがお)
夜顔(よるがお)
薩摩芋(さつまいも)
テラス
蕹菜(ようさい)
豆朝顔(まめあさがお)
星朝顔(ほしあさがお)
丸葉縷紅(まるばるこう)
イポメア・プラテンシス
タグ:Ipomoea