クレマチス ‘ダッチェス・オブ・アルバニー’ [キンポウゲ科]
Clematis 'Duches of Albany'
キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性多年草。
花の直径は3~4cm程度です
花冠は釣鐘形で、上向きに咲きます
クレマチス ‘スター・オブ・インディア’(C. 'Star of India')と
クレマチス・テクセンシス(C. texensis)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性多年草。
花の直径は3~4cm程度です
花冠は釣鐘形で、上向きに咲きます
クレマチス ‘スター・オブ・インディア’(C. 'Star of India')と
クレマチス・テクセンシス(C. texensis)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
クレマチス・ヘラクレイフォリア ‘フルトンズ・バラエティ’ [キンポウゲ科]
Clematis heracleifolia 'Fulton's variety'
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は夏頃。
花の直径は1.5~2cm程度です
萼は筒状で先端は4裂し、裂片は反り返ります
高さは70cm前後になっていました
葉は3出複葉です
暑くてボーっとしていたので頂小葉しか写していませんでした^^;
果実は痩果です
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は夏頃。
花の直径は1.5~2cm程度です
萼は筒状で先端は4裂し、裂片は反り返ります
高さは70cm前後になっていました
葉は3出複葉です
暑くてボーっとしていたので頂小葉しか写していませんでした^^;
果実は痩果です
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
クレマチス ‘カイゼル・ヴィルヘルム’ [キンポウゲ科]
Clematis x diversifolia 'Kaiser Wilhelm'
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
花の直径は10cmを超えていました
萼片が目立たない花もありました
クレマチス・インテグリフォリア(C. integrifolia)と
クレマチス・ウィティケラ(C. viticella)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
花の直径は10cmを超えていました
萼片が目立たない花もありました
クレマチス・インテグリフォリア(C. integrifolia)と
クレマチス・ウィティケラ(C. viticella)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
クレマチス ‘レッド・クーラー’ [キンポウゲ科]
Clematis 'Red Cooler'
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から9月頃。
流通名、「クレマチス ‘クリムゾン・キング’(C. 'Crimson King')」
花の直径は12~18cmになります
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から9月頃。
流通名、「クレマチス ‘クリムゾン・キング’(C. 'Crimson King')」
花の直径は12~18cmになります
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
クレマチス ‘白雪姫’ [キンポウゲ科]
Clematis 'Shirayukihime'
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から6月、9月から10月頃。
花の直径は13~16cmになります
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から6月、9月から10月頃。
花の直径は13~16cmになります
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
クレマチス・デュランディ [キンポウゲ科]
Clematis x durandii
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から9月頃。
花の直径は7~14cmになります
上の花は萼片が4個ですが、
ちょっとバランスが悪いですね^^;
こちらは萼片が6個でした
クレマチス・インテグリフォリア(C. integrifolia)と
クレマチス・ラヌギノーサ(C. lanuginosa)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
開花は5月から9月頃。
花の直径は7~14cmになります
上の花は萼片が4個ですが、
ちょっとバランスが悪いですね^^;
こちらは萼片が6個でした
クレマチス・インテグリフォリア(C. integrifolia)と
クレマチス・ラヌギノーサ(C. lanuginosa)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
梅花藻(ばいかも) [キンポウゲ科]
Ranunculus nipponicus var. submersus
キンポウゲ科キンポウゲ属の常緑多年草。
開花は春から秋頃(特に6月から8月頃)。
日本の固有変種。
花の直径は15mm程度です
水面よりも上に花茎を伸ばして花を咲かせます
水面付近や水中で咲いている花もありました^^;
流れのある冷水中を好みます
北海道、本州(中国以北)に分布しています。
水槽内ではサーキュレーターで流れを作っていました
葉身は細かく裂け、裂片は糸状です
浮葉はありません。
光合成で発生した酸素が気泡になっています
果実は痩果です。
●キンポウゲ属●
梅花藻(ばいかも)
三島梅花藻(みしまばいかも)
糸金鳳花(いときんぽうげ)
馬の脚形(うまのあしがた)
金鳳花(きんぽうげ)
狐の牡丹(きつねのぼたん)
ラナンキュラス
キンポウゲ科キンポウゲ属の常緑多年草。
開花は春から秋頃(特に6月から8月頃)。
日本の固有変種。
花の直径は15mm程度です
水面よりも上に花茎を伸ばして花を咲かせます
水面付近や水中で咲いている花もありました^^;
流れのある冷水中を好みます
北海道、本州(中国以北)に分布しています。
水槽内ではサーキュレーターで流れを作っていました
葉身は細かく裂け、裂片は糸状です
浮葉はありません。
光合成で発生した酸素が気泡になっています
果実は痩果です。
●キンポウゲ属●
梅花藻(ばいかも)
三島梅花藻(みしまばいかも)
糸金鳳花(いときんぽうげ)
馬の脚形(うまのあしがた)
金鳳花(きんぽうげ)
狐の牡丹(きつねのぼたん)
ラナンキュラス
タグ:Ranunculus
クレマチス ‘ヴィル・ドゥ・リヨン’ [キンポウゲ科]
Clematis 'ville de lyon'
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
色合いがいいですね^^
花の直径は6~9cm程度です
萼片の先が尖り気味でした。
こちらは萼片の色が薄目です
こちらは萼片の先が尖っていません。
周囲が明るくなりますね^^
クレマチス ‘ヴィヴィアン・モレル’(C. 'Viviand Morel')と
クレマチス・テクセンシス(C. texensis)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
色合いがいいですね^^
花の直径は6~9cm程度です
萼片の先が尖り気味でした。
こちらは萼片の色が薄目です
こちらは萼片の先が尖っていません。
周囲が明るくなりますね^^
クレマチス ‘ヴィヴィアン・モレル’(C. 'Viviand Morel')と
クレマチス・テクセンシス(C. texensis)の交配種です。
これまでに掲載したセンニンソウ属の植物はクレマチスのページから見られます。
菊咲一華(きくざきいちげ) [キンポウゲ科]
ヘレボルス・トルクァツス [キンポウゲ科]
Helleborus torquatus
キンポウゲ科ヘレボルス属の多年草。
花の直径は4~5cm程度でした
高さは15~20cmになっていました
クロアチアに分布しています。
葉身は全裂していました
この写真だと掌状か鳥足状か確認できませんね^^;
これまでに掲載したヘレボルス属の植物はヘレボルスのページから見られます。
キンポウゲ科ヘレボルス属の多年草。
花の直径は4~5cm程度でした
高さは15~20cmになっていました
クロアチアに分布しています。
葉身は全裂していました
この写真だと掌状か鳥足状か確認できませんね^^;
これまでに掲載したヘレボルス属の植物はヘレボルスのページから見られます。
タグ:helleborus