ホヤ・モトスケイ [キョウチクトウ科]
Hoya motoskei
キョウチクトウ科サクララン属の常緑蔓性多年草※
花の直径は2cm弱でした
花は散形花序になります
上から見たほうが花序の形が分かりやすいですね。
高さは10cm程度になっていました
葉は卵状披針形で多肉質でした
●サクララン属●
桜蘭‘クラッシフォリア’
ホヤ・アリアドナ
ホヤ・ビロバータ
ホヤ・ムルチフロラ
ホヤ・モトスケイ
キョウチクトウ科サクララン属の常緑蔓性多年草※
花の直径は2cm弱でした
花は散形花序になります
上から見たほうが花序の形が分かりやすいですね。
高さは10cm程度になっていました
葉は卵状披針形で多肉質でした
●サクララン属●
桜蘭‘クラッシフォリア’
ホヤ・アリアドナ
ホヤ・ビロバータ
ホヤ・ムルチフロラ
ホヤ・モトスケイ
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:HOYA
インド護謨蔓(いんどごむかずら) [キョウチクトウ科]
Cryptostegia grandiflora
キョウチクトウ科クリプトステギア属の常緑蔓性低木※
開花は夏頃。
別名、「大花朝顔(おおばなあさがお)」
英名、「ラバー・バイン(Rubber Vine)」
花冠は漏斗状で先は5裂、直径は5cm前後でした
蕾が可愛らしいですね^^
高さは170cm程度になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉は卵形で先が尖ります
樹皮には皮目が目立っていました
キョウチクトウ科クリプトステギア属の常緑蔓性低木※
開花は夏頃。
別名、「大花朝顔(おおばなあさがお)」
英名、「ラバー・バイン(Rubber Vine)」
花冠は漏斗状で先は5裂、直径は5cm前後でした
蕾が可愛らしいですね^^
高さは170cm程度になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉は卵形で先が尖ります
樹皮には皮目が目立っていました
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:Cryptostegia
八重三友花(やえさんゆうか) [キョウチクトウ科]
Tabernaemontana divaricata 'Flore Pleno'
キョウチクトウ科サンユウカ属の常緑低木。
花の直径は4cm前後でした
高さは50cm程度になっていました
葉は楕円形ですかね
樹皮には縦方向のひびが目立っていました
サンユウカの八重咲きの園芸品種です。
キョウチクトウ科サンユウカ属の常緑低木。
花の直径は4cm前後でした
高さは50cm程度になっていました
葉は楕円形ですかね
樹皮には縦方向のひびが目立っていました
サンユウカの八重咲きの園芸品種です。
パキポディウム・ラモスム [キョウチクトウ科]
Pachypodium ramosum
キョウチクトウ科パキポディウム属の落葉低木。
花の直径は5cm前後でした
高い所にあったので横からしか写せませんでした^^;
高さは1m前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉は長楕円形でした
葉は枝先に密に付いていました
幹は肥大化し、刺がありました
●パキポディウム属●
パキボディウム・エブルネウム
パキポディウム・デンシフロールム
パキポディウム・ブレビカウレ
パキポディウム・ラモスム
パキポディウム・ロスラツム
キョウチクトウ科パキポディウム属の落葉低木。
花の直径は5cm前後でした
高い所にあったので横からしか写せませんでした^^;
高さは1m前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉は長楕円形でした
葉は枝先に密に付いていました
幹は肥大化し、刺がありました
●パキポディウム属●
パキボディウム・エブルネウム
パキポディウム・デンシフロールム
パキポディウム・ブレビカウレ
パキポディウム・ラモスム
パキポディウム・ロスラツム
パキポディウム・ラメレイ・ラモスム(Pachypodium lamerei var. ramosum)とする資料もありました。
タグ:Pachypodium
パキポディウム・ロスラツム [キョウチクトウ科]
Pachypodium rosulatum
キョウチクトウ科パキポディウム属の落葉低木。
開花は春頃。
英名、「エレファンツ・フット・プラント(Elephant's Foot Plant)」
花の直径は4cm程度です
高さは20cm前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
よく枝分かれしています
鋭い刺がありました
下部が肥大しています
葉身は倒被針形、卵形、楕円形です
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
●パキポディウム属●
パキボディウム・エブルネウム
パキポディウム・デンシフロールム
パキポディウム・ブレビカウレ
パキポディウム・ラモスム
パキポディウム・ロスラツム
キョウチクトウ科パキポディウム属の落葉低木。
開花は春頃。
英名、「エレファンツ・フット・プラント(Elephant's Foot Plant)」
花の直径は4cm程度です
高さは20cm前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
よく枝分かれしています
鋭い刺がありました
下部が肥大しています
葉身は倒被針形、卵形、楕円形です
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
●パキポディウム属●
パキボディウム・エブルネウム
パキポディウム・デンシフロールム
パキポディウム・ブレビカウレ
パキポディウム・ラモスム
パキポディウム・ロスラツム
タグ:Pachypodium
スタペリア・ルファ [キョウチクトウ科]
Stapelia rufa
キョウチクトウ科スタペリア属の多年草※
花の直径は3~4cm程度でした
蕾は五角形でした
ちょっと形がキキョウに似てますね^^
高さは10cm前後になっていました
南アフリカに分布しています。
茎には4稜があります
●スタペリア属●
スタペリア・ギガンテア
スタペリア・グランディフロラ
スタペリア・スキンジー・アンゴレンシス
スタペリア・ルファ
キョウチクトウ科スタペリア属の多年草※
花の直径は3~4cm程度でした
蕾は五角形でした
ちょっと形がキキョウに似てますね^^
高さは10cm前後になっていました
南アフリカに分布しています。
茎には4稜があります
●スタペリア属●
スタペリア・ギガンテア
スタペリア・グランディフロラ
スタペリア・スキンジー・アンゴレンシス
スタペリア・ルファ
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:Stapelia
スタペリア・スキンジー・アンゴレンシス [キョウチクトウ科]
Stapelia schinzii var. angolensis
キョウチクトウ科スタペリア属の多年草※
花の直径は4~5cm程度でした
高さは5cm前後でした
アンゴラ、ナミビアに分布しています。
茎には4稜があります
●スタペリア属●
スタペリア・ギガンテア
スタペリア・グランディフロラ
スタペリア・スキンジー・アンゴレンシス
スタペリア・ルファ
キョウチクトウ科スタペリア属の多年草※
花の直径は4~5cm程度でした
高さは5cm前後でした
アンゴラ、ナミビアに分布しています。
茎には4稜があります
●スタペリア属●
スタペリア・ギガンテア
スタペリア・グランディフロラ
スタペリア・スキンジー・アンゴレンシス
スタペリア・ルファ
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:Stapelia
オクシペタルム・コエルレウム [キョウチクトウ科]
Oxypetalum coeruleum
(=Tweedia coerulea)
キョウチクトウ科ルリトウワタ属の蔓性多年草※
開花は夏から秋頃。
和名、「瑠璃唐綿(るりとうわた)」
花冠は車形で先端は5裂。直径は2~3cm程度です
咲いてから時間が経つと色が濃くなるそうです
高さは50~60cm程度になっていました
ブラジル~ウルグアイに分布しています。
葉は長楕円状披針形で基部は心形です
果実は袋果です
果実は熟すと褐色になります
種子には綿毛があり、風に乗って飛んでいきます。
種子が飛んだ後の残りです^^;
肝心な種子を撮り損ねました^^;
(=Tweedia coerulea)
キョウチクトウ科ルリトウワタ属の蔓性多年草※
開花は夏から秋頃。
和名、「瑠璃唐綿(るりとうわた)」
花冠は車形で先端は5裂。直径は2~3cm程度です
咲いてから時間が経つと色が濃くなるそうです
高さは50~60cm程度になっていました
ブラジル~ウルグアイに分布しています。
葉は長楕円状披針形で基部は心形です
果実は袋果です
果実は熟すと褐色になります
種子には綿毛があり、風に乗って飛んでいきます。
種子が飛んだ後の残りです^^;
肝心な種子を撮り損ねました^^;
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:Oxypetalum
ステファノティス・フロリブンダ [キョウチクトウ科]
Stephanotis floribunda
キョウチクトウ科シタキソウ属の蔓性常緑多年草※
開花は4月から9月頃。
英名、「マダガスカル・ジャスミン(Madagascar jasmine)」
花冠の先は5裂し、直径は3cm程度です
花冠は筒形で、長さは4cm程度です
花は散形花序になります。
蔓が巻き付いて、高さは2m前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉身は卵形~楕円形で対生します
果実は袋果です
香りはジャスミンに似ていますが、ジャスミンの仲間ではありません。
キョウチクトウ科シタキソウ属の蔓性常緑多年草※
開花は4月から9月頃。
英名、「マダガスカル・ジャスミン(Madagascar jasmine)」
花冠の先は5裂し、直径は3cm程度です
花冠は筒形で、長さは4cm程度です
花は散形花序になります。
蔓が巻き付いて、高さは2m前後になっていました
マダガスカルに分布しています。
葉身は卵形~楕円形で対生します
果実は袋果です
香りはジャスミンに似ていますが、ジャスミンの仲間ではありません。
※従来の分類ではガガイモ科に含まれていました。
タグ:Stephanotis
大花カリッサ(おおばなかりっさ) [キョウチクトウ科]
Carissa macrocarpa
(=Carissa grandiflora) キョウチクトウ科カリッサ属の常緑低木。
英名、「ナタール・プラム(Natal plum)」
花冠は高坏形で、直径は5cm前後です
花は集散花序になっていました
高さは3m前後になっていました
アフリカ南部に分布しています。
葉は卵形~心臓形です
樹皮は褐色と灰褐色の中間みたいな色ですね
色の表現は難しいです^^;
(=Carissa grandiflora) キョウチクトウ科カリッサ属の常緑低木。
英名、「ナタール・プラム(Natal plum)」
花冠は高坏形で、直径は5cm前後です
花は集散花序になっていました
高さは3m前後になっていました
アフリカ南部に分布しています。
葉は卵形~心臓形です
樹皮は褐色と灰褐色の中間みたいな色ですね
色の表現は難しいです^^;
タグ:Carissa