ニンファエア ‘セイロンヌパール’ [スイレン科]
Nymphaea sp. 'Ceylon Nuphar'
スイレン科スイレン属の多年草。
花の直径は5cm前後でした
花の下辺りに根茎がありました
水中葉はほぼ円形です
●スイレン属●
未草(ひつじぐさ)
睡蓮(すいれん)
ニンファエア ‘セイロン・ヌパール’
スイレン科スイレン属の多年草。
花の直径は5cm前後でした
花の下辺りに根茎がありました
水中葉はほぼ円形です
●スイレン属●
未草(ひつじぐさ)
睡蓮(すいれん)
ニンファエア ‘セイロン・ヌパール’
タグ:Nymphaea
パラグアイ鬼蓮(ぱらぐあいおにばす) [スイレン科]
Victoria cruziana
スイレン科オオオニバス属の多年草。
開花は8月から10月頃。
直径は15cm前後でした
夜に咲く花なので、翌朝に撮ると写真のように萎れた感じになります^^;
花茎を伸ばして水面付近で咲きます
蕾の時はまだ水中です
アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルに分布しています。
葉は円形で、直径は60cm程度になっていました
大きいものは1~1.5mになるそうです。
裏側(下側)では葉脈が盛り上がっています
葉の縁は5cm程度立ち上がっていました
スイレン科オオオニバス属の多年草。
開花は8月から10月頃。
直径は15cm前後でした
夜に咲く花なので、翌朝に撮ると写真のように萎れた感じになります^^;
花茎を伸ばして水面付近で咲きます
蕾の時はまだ水中です
アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルに分布しています。
葉は円形で、直径は60cm程度になっていました
大きいものは1~1.5mになるそうです。
裏側(下側)では葉脈が盛り上がっています
葉の縁は5cm程度立ち上がっていました
タグ:victoria
未草(ひつじぐさ) [スイレン科]
Nymphaea tetragona
スイレン科スイレン属の水生多年草。
開花は6月から9月頃。
直径5cmほどの白い花を咲かせます
外側の4枚は萼片だと分かります
葉と比べると花が小さく感じます
ヨーロッパ、シベリア、東アジア、インド北部に分布しています。
葉は円形で、基部は矢じり形になっています
●スイレン属●
未草(ひつじぐさ)
睡蓮(すいれん)
ニンファエア ‘セイロン・ヌパール’
スイレン科スイレン属の水生多年草。
開花は6月から9月頃。
直径5cmほどの白い花を咲かせます
外側の4枚は萼片だと分かります
葉と比べると花が小さく感じます
ヨーロッパ、シベリア、東アジア、インド北部に分布しています。
葉は円形で、基部は矢じり形になっています
●スイレン属●
未草(ひつじぐさ)
睡蓮(すいれん)
ニンファエア ‘セイロン・ヌパール’
タグ:Nymphaea
尾瀬河骨(おぜこうほね) [スイレン科]
Nuphar pumila var. ozeensis
スイレン科コウホネ属の多年草。
開花は5月から8月頃。
日本の固有種。
花の直径は3cm程度でした
ほぼ真上から撮ることに成功しました^^
外側の花弁のように見えるのは萼片です
雌蕊の柱頭盤は紅色をしています
雌蕊の周りにあるのが雄蕊です
萼片と雄蕊の間にある橙色のものが花弁です
葉は水面付近にあることが多いです
北海道、本州(月山、尾瀬)に分布しています。
葉は広卵形をしています
果実が出来ていました
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
●コウホネ属●
河骨(こうほね)
尾瀬河骨(おぜこうほね)
スイレン科コウホネ属の多年草。
開花は5月から8月頃。
日本の固有種。
花の直径は3cm程度でした
ほぼ真上から撮ることに成功しました^^
外側の花弁のように見えるのは萼片です
雌蕊の柱頭盤は紅色をしています
雌蕊の周りにあるのが雄蕊です
萼片と雄蕊の間にある橙色のものが花弁です
葉は水面付近にあることが多いです
北海道、本州(月山、尾瀬)に分布しています。
葉は広卵形をしています
果実が出来ていました
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
●コウホネ属●
河骨(こうほね)
尾瀬河骨(おぜこうほね)
タグ:Nuphar
河骨(こうほね) [スイレン科]
Nuphar japonica
スイレン科コウホネ属の多年草。
開花は6月から9月頃。
黄色い花弁のように見えるのは萼片です
萼片の内側にあるリボン状の物が花弁です
花の直径は4~5cmです
広く群生していました
北海道(西南部)、本州、四国、九州、朝鮮半島に分布しています。
水上葉は水上にぬき出ています
葉は長卵形をしています
太くて白い地下茎が骨に似ていた事が名前の由来です。
●コウホネ属●
河骨(こうほね)
尾瀬河骨(おぜこうほね)
スイレン科コウホネ属の多年草。
開花は6月から9月頃。
黄色い花弁のように見えるのは萼片です
萼片の内側にあるリボン状の物が花弁です
花の直径は4~5cmです
広く群生していました
北海道(西南部)、本州、四国、九州、朝鮮半島に分布しています。
水上葉は水上にぬき出ています
葉は長卵形をしています
太くて白い地下茎が骨に似ていた事が名前の由来です。
●コウホネ属●
河骨(こうほね)
尾瀬河骨(おぜこうほね)
タグ:Nuphar