ヘテロプテリス・アングスティフォリア [キントラノオ科]
Heteropterys angustifolia
キントラノオ科ヘテロプテリス属の蔓性低木。
英名、「レッド・ウィング(Red wing)」
花の直径は2cm程度でした
高さは60cm前後になっていました
中央アメリカ~南アメリカに分布しています。
葉は狭披針形と言えばいいのでしょうか^^;
果実は翼果です
果実は徐々に赤みを帯びてきます
カエデの果実と似てますね^^
カエデと違って種子は3個あるようです
キントラノオ科ヘテロプテリス属の蔓性低木。
英名、「レッド・ウィング(Red wing)」
花の直径は2cm程度でした
高さは60cm前後になっていました
中央アメリカ~南アメリカに分布しています。
葉は狭披針形と言えばいいのでしょうか^^;
果実は翼果です
果実は徐々に赤みを帯びてきます
カエデの果実と似てますね^^
カエデと違って種子は3個あるようです
タグ:Heteropterys
アセロラ [キントラノオ科]
Malpighia punicifolia
キントラノオ科ヒイラギトラノオ属の常緑低木。
直径が2cm程度の小さな花です
夏の日差しが似合います
中央アメリカ~南アメリカが原産です。
樹高は2mになっていました
葉は卵形~楕円状被針形で長さは2~8cmになります
果実は核果で直径は1~3cmです
熟すと赤くなっていきます
栽培されているアセロラはバルバドスサクラ(M. glabra)との交配種とされています。
キントラノオ科ヒイラギトラノオ属の常緑低木。
直径が2cm程度の小さな花です
夏の日差しが似合います
中央アメリカ~南アメリカが原産です。
樹高は2mになっていました
葉は卵形~楕円状被針形で長さは2~8cmになります
果実は核果で直径は1~3cmです
熟すと赤くなっていきます
栽培されているアセロラはバルバドスサクラ(M. glabra)との交配種とされています。
タグ:Malpighia
恒春葛(こうしゅんかずら) [キントラノオ科]
Tristellateia australasiae
キントラノオ科トリステラテイア属の常緑蔓性低木。
開花は4月から12月頃。
別名、「ビヨウカズラ」
花弁は5枚、直径は2~3cm程度です
鮮やかな黄色が綺麗ですね^^
花は総状花序になります
環境によっては周年開花します。
蔓性で柵に絡みついています
琉球列島、台湾、東南アジア、太平洋諸島、オーストラリアに分布しています。
葉は長楕円状卵形で光沢があります
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に分類されています。
キントラノオ科トリステラテイア属の常緑蔓性低木。
開花は4月から12月頃。
別名、「ビヨウカズラ」
花弁は5枚、直径は2~3cm程度です
鮮やかな黄色が綺麗ですね^^
花は総状花序になります
環境によっては周年開花します。
蔓性で柵に絡みついています
琉球列島、台湾、東南アジア、太平洋諸島、オーストラリアに分布しています。
葉は長楕円状卵形で光沢があります
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に分類されています。