合歓の木(ねむのき) [マメ科]
Albizia julibrissin
マメ科ネムノキ属の落葉高木。
開花は6月から7月頃。
別名、「合歓木(ごうかんぼく)」
ハケみたいな花ですね
ちなみに、淡紅色の部分は雄しべだそうです。
雌しべや花びらはどこなんでしょうか?^^;
一斉に咲くと綺麗ですね
あちらこちらに白とピンクのツートンカラーです
樹高は3~4m程度でした
満開の時期は特に綺麗です
日本、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジアに分布しています。
葉は2回偶数羽状複葉になります
樹皮は灰褐色で皮目が目立ちます
果実は莢果です
熟すと茶褐色になります
夜になると葉が閉じる姿から「眠りの木」、
それが転じて「ねむのき」になったと言われています。
マメ科ネムノキ属の落葉高木。
開花は6月から7月頃。
別名、「合歓木(ごうかんぼく)」
ハケみたいな花ですね
ちなみに、淡紅色の部分は雄しべだそうです。
雌しべや花びらはどこなんでしょうか?^^;
一斉に咲くと綺麗ですね
あちらこちらに白とピンクのツートンカラーです
樹高は3~4m程度でした
満開の時期は特に綺麗です
日本、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジアに分布しています。
葉は2回偶数羽状複葉になります
樹皮は灰褐色で皮目が目立ちます
果実は莢果です
熟すと茶褐色になります
夜になると葉が閉じる姿から「眠りの木」、
それが転じて「ねむのき」になったと言われています。
タグ:Albizia
2005-07-28 19:23
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