石蕗(つわぶき) [キク科]
Farfugium japonicum
キク科ツワブキ属の常緑多年草。
開花は10月から12月頃。
舌状花と筒状花からなる頭状花序で、花序の直径は4~6cm程度になります
総苞片の長さは2cm近くありました
頭状花序が円錐花序状になっていますかね
花の少ないに冬場に目立つ花ですね
見た目に鮮やかですね^^
高さは30~75cmになります
本州(福島、石川以南)、四国、九州、南西諸島、朝鮮半島、中国に分布しています。
葉は腎心形で光沢があります
咲いた後には冠毛のある痩果ができます。
痩果は風で飛ばされます
葉が蕗(ふき)に似た形で、
しかも光沢(ツヤ)のある事が名前の由来です。
キク科ツワブキ属の常緑多年草。
開花は10月から12月頃。
舌状花と筒状花からなる頭状花序で、花序の直径は4~6cm程度になります
総苞片の長さは2cm近くありました
頭状花序が円錐花序状になっていますかね
花の少ないに冬場に目立つ花ですね
見た目に鮮やかですね^^
高さは30~75cmになります
本州(福島、石川以南)、四国、九州、南西諸島、朝鮮半島、中国に分布しています。
葉は腎心形で光沢があります
咲いた後には冠毛のある痩果ができます。
痩果は風で飛ばされます
葉が蕗(ふき)に似た形で、
しかも光沢(ツヤ)のある事が名前の由来です。
タグ:Farfugium
2006-02-12 15:46
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0