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檜(ひのき) [ヒノキ科]

Chamaecyparis obtusa
ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木。
開花は4月頃。
日本の固有種。


立派な樹形。大きいものは50mほどになるそうです

この木を擦り合わせて火を起こしたので、
「火の木」と呼ばれたことが名前の由来とされています。


これが雌花


葉は鱗片状です


幹。赤褐色の樹皮は簡単にはがれます

高級な建材として有名ですね^^


いい材木が採れそうですね


秋になると.毬果(きゅうか)が見られます

●ヒノキ属●
檜(ひのき)
椹(さわら)

タグ:Chamaecyparis
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