霧島天南星(きりしまてんなんしょう) [サトイモ科]
Arisaema sazensoo
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
開花は4月から5月頃。
別名、「姫天南星(ひめてんなんしょう)」
仏炎苞は普通は濃紫色です
花序の付属体は太い円柱状です
偽茎は高さが5~12cmになります
九州中南部に分布しています。
葉は鳥足状複葉になり、小葉は5個です
このように色の薄いものもあります
これは少し高めですかね
頂小葉と両隣の小葉との間の葉軸がよく発達します
これまでに掲載したテンナンショウ属の植物はアリセマのページから見られます。
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
開花は4月から5月頃。
別名、「姫天南星(ひめてんなんしょう)」
仏炎苞は普通は濃紫色です
花序の付属体は太い円柱状です
偽茎は高さが5~12cmになります
九州中南部に分布しています。
葉は鳥足状複葉になり、小葉は5個です
このように色の薄いものもあります
これは少し高めですかね
頂小葉と両隣の小葉との間の葉軸がよく発達します
これまでに掲載したテンナンショウ属の植物はアリセマのページから見られます。
タグ:Arisaema
2011-05-10 19:00
nice!(7)
コメント(3)
こんばんは
別名が素敵ですね
by はくちゃん (2011-05-10 21:16)
なんか、カラーの変形みたいな感じですね。
by こうちゃん (2011-05-10 22:32)
芋焼酎の銘柄にピッタリなネーミングv(^皿^♪)
by emuzu (2011-05-11 17:33)