裏白樅(うらじろもみ) [マツ科]
Abies homolepis
マツ科モミ属の常緑高木。
開花は6月頃。
別名、「岳樅(だけもみ)」、
「日光樅(にっこうもみ)」
日本の固有種。
広円錐形の樹形で、この株は6m前後でした
大きくなると30m前後になるそうです。
葉の長さは1.5~2.5cm程度になります
葉の裏側には気孔帯が目立ちます
これがウラジロという名の由来なのでしょうね^^
本州(福島~中部、紀伊半島)、四国に分布しています。
樹皮は細かくひび割れたようになっていました
●モミ属●
樅(もみ)
裏白樅(うらじろもみ)
マツ科モミ属の常緑高木。
開花は6月頃。
別名、「岳樅(だけもみ)」、
「日光樅(にっこうもみ)」
日本の固有種。
広円錐形の樹形で、この株は6m前後でした
大きくなると30m前後になるそうです。
葉の長さは1.5~2.5cm程度になります
葉の裏側には気孔帯が目立ちます
これがウラジロという名の由来なのでしょうね^^
本州(福島~中部、紀伊半島)、四国に分布しています。
樹皮は細かくひび割れたようになっていました
●モミ属●
樅(もみ)
裏白樅(うらじろもみ)
タグ:Abies
2011-12-24 17:00
nice!(4)
コメント(1)
こんばんは^^
幹が・・・動物の顔に見えました^^
by mimimomo (2011-12-24 18:54)