ハワーシア・レツサ [ススキノキ科]
Haworthia retusa
ススキノキ科ハワーシア属の常緑多年草※
開花は春頃。
園芸名、「寿(ことぶき)」
花の直径は15mm前後です
内花被と外花被がそれぞれ3個ずつです。
横から見ると面白い形です
花は総状花序になり、膜質の苞があることが分かります
高さは25cm前後になっていました
南アフリカ南部に分布しています。
葉は三角形で、数本の白線が入っています
葉の上面は半透明で天窓のようになっています
葉はロゼットになり、直径は7~9cmになります
●ハワーシア属●
ハワーシア・クロラカンタ
ハワーシア・レツサ
ススキノキ科ハワーシア属の常緑多年草※
開花は春頃。
園芸名、「寿(ことぶき)」
花の直径は15mm前後です
内花被と外花被がそれぞれ3個ずつです。
横から見ると面白い形です
花は総状花序になり、膜質の苞があることが分かります
高さは25cm前後になっていました
南アフリカ南部に分布しています。
葉は三角形で、数本の白線が入っています
葉の上面は半透明で天窓のようになっています
葉はロゼットになり、直径は7~9cmになります
●ハワーシア属●
ハワーシア・クロラカンタ
ハワーシア・レツサ
※従来の分類ではユリ科やツルボラン科に含まれていました。
タグ:Haworthia
2013-03-02 17:00
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