奄美聖紫花(あまみせいしか) [ツツジ科]
Rhododendron latoucheae var. amamiense
(=Rhododendron amamiense)
ツツジ科ツツジ属の常緑小高木。
開花は3月から5月頃。
日本の固有種。
花は漏斗状鐘形で5深裂、直径は4~5cmになります
雄蕊は10個です
1~4個の花が散形花序になります
高さは1m程度になっていました
奄美大島に分布しています。
葉身は狭長楕円形です
樹皮は細かくひび割れていました
これまでに掲載したツツジ属の植物はロドデンドロンのページから見られます。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
(=Rhododendron amamiense)
ツツジ科ツツジ属の常緑小高木。
開花は3月から5月頃。
日本の固有種。
花は漏斗状鐘形で5深裂、直径は4~5cmになります
雄蕊は10個です
1~4個の花が散形花序になります
高さは1m程度になっていました
奄美大島に分布しています。
葉身は狭長楕円形です
樹皮は細かくひび割れていました
これまでに掲載したツツジ属の植物はロドデンドロンのページから見られます。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
タグ:Rhododendron
2013-03-05 19:00
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