ダーウィニア・タクシフォリア [フトモモ科]
Darwinia taxifolia
フトモモ科ダーウィニア属の常緑低木。
開花は春から初夏頃。
とても個性的です^^
2~4個の花が花序になっています
花の直径は5mm前後でした。
小苞葉は楕円形または披針形をしています
茎は直立または斜上し、高さは50cm前後になっていました
オーストラリア東南部に分布しています。
葉の長さは5~12mm程度、密に互生しています
属名は英国の医師、詩人のエラズマス・ダーウィン(Erasmus Darwin)に由来します。
彼は「進化論」で知られるチャールズ・ダーウィンの祖父です。
フトモモ科ダーウィニア属の常緑低木。
開花は春から初夏頃。
とても個性的です^^
2~4個の花が花序になっています
花の直径は5mm前後でした。
小苞葉は楕円形または披針形をしています
茎は直立または斜上し、高さは50cm前後になっていました
オーストラリア東南部に分布しています。
葉の長さは5~12mm程度、密に互生しています
属名は英国の医師、詩人のエラズマス・ダーウィン(Erasmus Darwin)に由来します。
彼は「進化論」で知られるチャールズ・ダーウィンの祖父です。
タグ:Darwinia
2013-03-10 17:00
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コメント(2)
確かに個性的というか、風変わりですね~
ダーウィンって読んじゃいました^^
by mimimomo (2013-03-10 18:28)
>>mimimomoさん
あながち間違いではないかも^^;
by アリスとテレス (2013-03-11 19:32)