セロジネ・ローレンセアナ [ラン科]
Coelogyne lawrenceana
ラン科セロジネ属の多年草。
開花は秋から春頃。
花の直径は10cm前後でした
異なる向きから撮ると印象がだいぶ異なります
唇弁の基部の中央には細かい突起が多数あります
高さは20cm程度、花茎の長さは25cm前後になっていました
ベトナムに分布しています。
葉は披針形です
種小名はイギリスの政治家で園芸家のローレンス準男爵(Sir James John Trevor Lawrence, 2nd Baronet)に由来します。
バルブは卵状楕円形をしています
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したセロジネ属の植物はセロジネのページから見られます。
ラン科セロジネ属の多年草。
開花は秋から春頃。
花の直径は10cm前後でした
異なる向きから撮ると印象がだいぶ異なります
唇弁の基部の中央には細かい突起が多数あります
高さは20cm程度、花茎の長さは25cm前後になっていました
ベトナムに分布しています。
葉は披針形です
種小名はイギリスの政治家で園芸家のローレンス準男爵(Sir James John Trevor Lawrence, 2nd Baronet)に由来します。
バルブは卵状楕円形をしています
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したセロジネ属の植物はセロジネのページから見られます。
タグ:Coelogyne
2013-04-15 19:00
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コメント(2)
突起はちょっと(__;;;
by mimimomo (2013-04-16 19:34)
>>mimimomoさん
虫にアピールしているのでしょうね^^;
by アリスとテレス (2013-04-17 19:13)