白灯台(しろどうだん) [ツツジ科]
Enkianthus cernuus f. cernuus
ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。
開花は5月から6月頃。
日本の固有種。
花冠は広鐘形です
花は総状花序になって下垂します
柵があって近づけませんでした^^;
高さは2m程度でした
色違いのベニドウダンとともに
本州(関東地方、中部地方南部、福井県、中国地方瀬戸内海側)、四国、九州に分布し、
とくに四国、九州に多くなっています。
葉は倒狭卵形~倒卵形です
葉は枝先に集まって付いています。
●ドウダンツツジ属●
灯台躑躅(どうだんつつじ)
白灯台(しろどうだん)
更紗灯台(さらさどうだん)
紅更紗灯台(べにさらさどうだん)
海南更紗灯台(かいなんさらさどうだん)
ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。
開花は5月から6月頃。
日本の固有種。
花冠は広鐘形です
花は総状花序になって下垂します
柵があって近づけませんでした^^;
高さは2m程度でした
色違いのベニドウダンとともに
本州(関東地方、中部地方南部、福井県、中国地方瀬戸内海側)、四国、九州に分布し、
とくに四国、九州に多くなっています。
葉は倒狭卵形~倒卵形です
葉は枝先に集まって付いています。
●ドウダンツツジ属●
灯台躑躅(どうだんつつじ)
白灯台(しろどうだん)
更紗灯台(さらさどうだん)
紅更紗灯台(べにさらさどうだん)
海南更紗灯台(かいなんさらさどうだん)
タグ:Enkianthus
2014-07-02 19:00
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