東白糸草(あずましらいとそう) [シュロソウ科]
Chionographis hisauchiana subsp. hisauchiana
シュロソウ科シライトソウ属の多年草※
開花は5月から6月頃。
日本の固有種。
花の直径は5mm程度です
花は穂状花序になります
高さは12cm程度になっていました
本州(東京都、埼玉県)に分布しています。
根出葉は長楕円形または倒被針形です
根出葉はロゼット状になります
茎葉は線形または披針形です。
果実は蒴果です
緑色のものが出来始めの果実です。
写っているのがこれしか無かった・・・^^;
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
シュロソウ科シライトソウ属の多年草※
開花は5月から6月頃。
日本の固有種。
花の直径は5mm程度です
花は穂状花序になります
高さは12cm程度になっていました
本州(東京都、埼玉県)に分布しています。
根出葉は長楕円形または倒被針形です
根出葉はロゼット状になります
茎葉は線形または披針形です。
果実は蒴果です
緑色のものが出来始めの果実です。
写っているのがこれしか無かった・・・^^;
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
※従来の分類ではユリ科に含まれていました。
2015-06-10 19:00
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