姥目樫(うばめがし) [ブナ科]
Quercus phillyraeoides
ブナ科コナラ属の常緑小高木。
開花は4月から5月頃。
別名、「今目樫(いまめがし)」、
「馬目樫(うまめがし)」
微妙な樹形になってます(^^;)
新芽が茶色で、お婆さんや馬の目の色に似ていることが名前の由来だそうです。
葉は厚みがあり、小さめの鋸歯があります
縦方向のひびが入ります
材は備長炭の材料になります。
●コナラ属●
小楢(こなら)
水楢(みずなら)
椚(くぬぎ)
柏(かしわ)
白樫(しらかし)
姥目樫(うばめがし)
ブナ科コナラ属の常緑小高木。
開花は4月から5月頃。
別名、「今目樫(いまめがし)」、
「馬目樫(うまめがし)」
微妙な樹形になってます(^^;)
新芽が茶色で、お婆さんや馬の目の色に似ていることが名前の由来だそうです。
葉は厚みがあり、小さめの鋸歯があります
縦方向のひびが入ります
材は備長炭の材料になります。
●コナラ属●
小楢(こなら)
水楢(みずなら)
椚(くぬぎ)
柏(かしわ)
白樫(しらかし)
姥目樫(うばめがし)
タグ:Quercus
2007-10-12 19:41
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