すだ椎(すだじい) [ブナ科]
Castanopsis sieboldii
ブナ科シイ属の常緑高木。
開花は5月から6月頃。
別名、「イタジイ」、
「ナガジイ」
この木は樹高が16mありました
縁に浅い鋸歯があります
大木になると縦方向のヒビが目立ちます
堅果は熟するまで殻斗(かくと)に覆われています
虫に食われたせいなのか堅果が外に飛び出ています
一般には「ツブラジイ(別名コジイ)」と合わせて
「椎(しい)」または「椎の木(しいのき)」と呼ばれます。
シイタケの原木にも使われます。
松に生えるのが松茸なら、椎に生えるのは椎茸ですね(^^)
ブナ科シイ属の常緑高木。
開花は5月から6月頃。
別名、「イタジイ」、
「ナガジイ」
この木は樹高が16mありました
縁に浅い鋸歯があります
大木になると縦方向のヒビが目立ちます
堅果は熟するまで殻斗(かくと)に覆われています
虫に食われたせいなのか堅果が外に飛び出ています
一般には「ツブラジイ(別名コジイ)」と合わせて
「椎(しい)」または「椎の木(しいのき)」と呼ばれます。
シイタケの原木にも使われます。
松に生えるのが松茸なら、椎に生えるのは椎茸ですね(^^)
タグ:Castanopsis
2007-10-13 18:49
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