咱夫藍擬(さふらんもどき) [ヒガンバナ科]
Zephyranthes carinata
ヒガンバナ科タマスダレ属の多年草。
開花は6月から9月頃。
中央アメリカ原産の帰化植物。
淡桃色の花被片は6枚です
高さ20~30cmです
葉は線形で数枚根生します
後ろに写っている葉は全くの別種です。
撮影時はサフランモドキの葉だと思ってました^^;
日本に入ってきた当初は誤ってサフランと呼ばれ、
後に本来のサフランと区別するために擬(もどき)を付け加えたそうです。
これまでに掲載したタマスダレ属の植物はゼフィランテスのページから見られます。
ヒガンバナ科タマスダレ属の多年草。
開花は6月から9月頃。
中央アメリカ原産の帰化植物。
淡桃色の花被片は6枚です
高さ20~30cmです
葉は線形で数枚根生します
後ろに写っている葉は全くの別種です。
撮影時はサフランモドキの葉だと思ってました^^;
日本に入ってきた当初は誤ってサフランと呼ばれ、
後に本来のサフランと区別するために擬(もどき)を付け加えたそうです。
これまでに掲載したタマスダレ属の植物はゼフィランテスのページから見られます。
タグ:Zephyranthes
2008-11-16 19:00
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コメント(4)
おはようございます。
彼岸花の仲間なんですね
名前が、もどき だなんて。。。
by はくちゃん (2008-11-17 08:56)
ほんのり色づいて可愛いお花です。
by wine (2008-11-17 14:19)
>>はくちゃん
誤解があったとはいえ、かわいそうですよね^^;
by アリスとテレス (2008-11-17 19:45)
>>wineさん
控えめな色ですね^^
by アリスとテレス (2008-11-17 19:45)