手毬肝木(てまりかんぼく) [レンプクソウ科]
Viburnum awabuki var. calvescens f. hydrangeoides
レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木※
開花は5月から7月頃。
白い装飾花が散房花序になります
丸くて手まりのようですね^^
この株は2mでしたが大きいものは3mになるそうです
葉は3中裂しています
肝木(かんぼく)の品種で全てが装飾花になっています。
これまでに掲載したガマズミ属の植物はヴィブルヌムのページから見られます。
レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木※
開花は5月から7月頃。
白い装飾花が散房花序になります
丸くて手まりのようですね^^
この株は2mでしたが大きいものは3mになるそうです
葉は3中裂しています
肝木(かんぼく)の品種で全てが装飾花になっています。
これまでに掲載したガマズミ属の植物はヴィブルヌムのページから見られます。
※従来の分類ではスイカズラ科に含まれていました。
タグ:Viburnum
2009-07-30 19:00
nice!(12)
コメント(6)
なんか、この葉っぱ、美味そうですね。
by こうちゃん (2009-07-30 19:57)
まっ白いコロコロが可愛らしいですね~^^
by chibiroh (2009-07-31 09:40)
これはもうズバリ、、、まぁるいからですね、、、わかりやすい^^
by emuzu (2009-07-31 17:34)
>>こうちゃん
天ぷらかな!?
スイカズラ科の植物に毒のあることが多いので、
たぶん食べられないと思います^^;
by アリスとテレス (2009-07-31 19:10)
>>chibirohさん
まさに手毬の名がぴったりですね^^
by アリスとテレス (2009-07-31 19:12)
>>emuzuさん
分かりやすいのが一番ですね^^
by アリスとテレス (2009-07-31 19:13)