乙女葵(おとめあおい) [ウマノスズクサ科]
Asarum savatieri subsp. savatieri
ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。
開花は5月から7月頃。
日本の固有種。
花の直径は1.5cm前後です
萼筒は丸みを帯びた筒形で、上部にくびれがあります
高さは5cmもないですね
神奈川、静岡、山梨の富士箱根地域に分布しています。
葉は腎円形をしています
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています。
これまでに掲載したカンアオイ属の植物はアサルムのページから見られます。
ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。
開花は5月から7月頃。
日本の固有種。
花の直径は1.5cm前後です
萼筒は丸みを帯びた筒形で、上部にくびれがあります
高さは5cmもないですね
神奈川、静岡、山梨の富士箱根地域に分布しています。
葉は腎円形をしています
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています。
これまでに掲載したカンアオイ属の植物はアサルムのページから見られます。
タグ:Asarum
2011-11-28 19:00
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コメント(1)
名前は良いですが、姿はカンアオイみたいですね。
by mimimomo (2011-11-29 19:57)