エウフォルビア・カプサインテマリエンシス [トウダイグサ科]
Euphorbia capsaintemariensis
トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑低木。
花は雌雄異花で杯状花序になります
花弁はありません。
花序の直径は1cm強です
高さは15cm程度でした
マダガスカルに分布しています。
葉は倒被針形で、縁は波打っています
下に塊茎があるのですが、枝葉が茂っていて確認できませんでした^^;
ワシントン条約の附属書Ⅰに記載されています。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
これまでに掲載したトウダイグサ属の植物はエウフォルビアのページから見られます。
トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑低木。
花は雌雄異花で杯状花序になります
花弁はありません。
花序の直径は1cm強です
高さは15cm程度でした
マダガスカルに分布しています。
葉は倒被針形で、縁は波打っています
下に塊茎があるのですが、枝葉が茂っていて確認できませんでした^^;
ワシントン条約の附属書Ⅰに記載されています。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。
これまでに掲載したトウダイグサ属の植物はエウフォルビアのページから見られます。
※カプセントマリエンシスと読ませる資料や E. cap-saintemariensis と表記する資料もありました。
マダガスカル島最南端の岬の名前でしょうか?^^;
タグ:Euphorbia
2013-02-20 19:00
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コメント(2)
名前がややこし過ぎますね(><;
花はいかにもトウダイグサ科ですが、葉の姿が
かなり違うような・・・変わっていますね。
by mimimomo (2013-02-21 19:46)
>>mimimomoさん
ラテン語だけでなく他の言語も絡んでいるようなので・・・^^;
by アリスとテレス (2013-02-22 19:08)