大山躑躅(おおやまつつじ) [ツツジ科]
Rhododendron transiens
ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
開花は4月から5月頃。
日本の固有種。
花冠は漏斗形で、直径は5~6cmになります
雄蕊は7~10本になります。
樹高は2m程度になっていました
関東地方とその周辺部に分布しています。
春葉は狭楕円形をしていました
春葉の展開に前後して花が咲きます。
これまでに掲載したツツジ属の植物はロドデンドロンのページから見られます。
ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
開花は4月から5月頃。
日本の固有種。
花冠は漏斗形で、直径は5~6cmになります
雄蕊は7~10本になります。
樹高は2m程度になっていました
関東地方とその周辺部に分布しています。
春葉は狭楕円形をしていました
春葉の展開に前後して花が咲きます。
これまでに掲載したツツジ属の植物はロドデンドロンのページから見られます。
タグ:Rhododendron
2013-04-22 19:00
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コメント(2)
躑躅のお花は暖かさをイメージできて好きですが、
名前は覚えられないですね(__;
by mimimomo (2013-04-23 06:59)
>>mimimomoさん
名前も見分け方も難しいですね^^;
by アリスとテレス (2013-04-23 20:52)