四川常磐柿(しせんときわがき) [カキノキ科]
Diospyros cathayensis
カキノキ科カキノキ属の常緑低木。
開花は5月から6月頃。
雄花。花冠の長さは1cm弱です
雌雄異株です。
雄株。高さは5m前後になっていました
中国中部~南部に分布しています。
葉は楕円形で先が尖ります
樹皮の表面はざらついています
次は雌株です。
雌花。花冠の長さは1cm程度です
こちらは雌株。外見で区別するのは難しそうです
果実が大きくなりはじめていました
果実の表面には短毛が密生します
●カキノキ属●
柿の木(かきのき)
四川常磐柿(しせんときわがき)
カキノキ科カキノキ属の常緑低木。
開花は5月から6月頃。
雄花。花冠の長さは1cm弱です
雌雄異株です。
雄株。高さは5m前後になっていました
中国中部~南部に分布しています。
葉は楕円形で先が尖ります
樹皮の表面はざらついています
次は雌株です。
雌花。花冠の長さは1cm程度です
こちらは雌株。外見で区別するのは難しそうです
果実が大きくなりはじめていました
果実の表面には短毛が密生します
●カキノキ属●
柿の木(かきのき)
四川常磐柿(しせんときわがき)
タグ:Diospyros
2013-07-02 19:00
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コメント(2)
こんばんは^^
柿のお花と思えない愛らしさですね~
シゼントキワガキは実の方は見たことがありましたが、お花は知らなかったです。
by mimimomo (2013-07-03 19:37)
>>mimimomoさん
私も柿のイメージとの違いに驚きました^^
by アリスとテレス (2013-07-04 19:03)