トリゴニディウム・エジャートニアヌム [ラン科]
Trigonidium egertonianum
ラン科トリゴニディウム属の多年草。
開花は晩冬から夏頃。環境によっては周年。
花の直径は4cm程度です
反り返る3個の大きな萼片が目立ちます
側花弁や唇弁は小さくて目立ちません。
高さは40cm前後になっていました
メキシコ~ガイアナ、エクアドルに分布しています。
偽鱗茎は卵形~楕円形です
葉は線状倒被針形で、1個の偽鱗茎に2個ずつつきます
種小名は18世紀のイギリス人ラン愛好家のエジャートン(Egerton)に由来します。
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
ラン科トリゴニディウム属の多年草。
開花は晩冬から夏頃。環境によっては周年。
花の直径は4cm程度です
反り返る3個の大きな萼片が目立ちます
側花弁や唇弁は小さくて目立ちません。
高さは40cm前後になっていました
メキシコ~ガイアナ、エクアドルに分布しています。
偽鱗茎は卵形~楕円形です
葉は線状倒被針形で、1個の偽鱗茎に2個ずつつきます
種小名は18世紀のイギリス人ラン愛好家のエジャートン(Egerton)に由来します。
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
タグ:Trigonidium
2013-10-19 17:00
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コメント(4)
面白い格好をしたお花ですね。
by mimimomo (2013-10-19 18:44)
>>mimimomoさん
唇弁を目立たせるものが多いのに、不思議ですよね^^
by アリスとテレス (2013-10-20 17:27)
お洒落なガクですね。
by アヨアン・イゴカー (2013-10-20 20:17)
>>アヨアン・イゴカーさん
ストライプがいいですよね^^
by アリスとテレス (2013-10-21 19:42)