フェネストラリア・ロパロフィラ・アウランティアカ [ツルナ科]
Fenestraria rhopalophylla subsp. aurantiaca
ツルナ科フェネストラリア属の常緑多年草。
開花は秋から早春頃。
英名、「ベイビーズ・トウズ(Baby's toes)」、
園芸名、「五十鈴玉(いすずぎょく)」
花の直径は4cm程度です
高さは4~5cmでした
ナマクアランド(ナミビア南西部から南アフリカ共和国北西部)に分布しています。
葉は棒状で直径は1cm前後です
葉の上面は半透明になっています
野生の状態では、半透明な部分だけを地表に出しています。
天窓のように葉の内部に光を導き、光合成を行っています。
ツルナ科フェネストラリア属の常緑多年草。
開花は秋から早春頃。
英名、「ベイビーズ・トウズ(Baby's toes)」、
園芸名、「五十鈴玉(いすずぎょく)」
花の直径は4cm程度です
高さは4~5cmでした
ナマクアランド(ナミビア南西部から南アフリカ共和国北西部)に分布しています。
葉は棒状で直径は1cm前後です
葉の上面は半透明になっています
野生の状態では、半透明な部分だけを地表に出しています。
天窓のように葉の内部に光を導き、光合成を行っています。
タグ:Fenestraria
2013-10-24 19:00
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コメント(2)
これはまたとびっきり名前が覚えにくいですし、言いにくいですね~
それに葉がまた変わっていますね。
by mimimomo (2013-10-25 19:55)
>>mimimomoさん
天窓付きの葉は生きるための知恵ですね^^
by アリスとテレス (2013-10-26 17:26)