姫田村草(ひめたむらそう) [シソ科]
Salvia pygmaea var. pygmaea
シソ科アキギリ属の多年草。
日本の固有種。
花冠は唇形で、直径は5mm前後でした
横から見ると蛇が舌を出しているみたいですね^^;
花は輪生状の総状花序になります
上の写真は花が散った後ですが、花序の付き方が分かりやすかったので・・・^^;
高さは20~25cm程度でした
鹿児島(奄美大島、徳之島)、沖縄に分布しています。
葉は2回羽状複葉になります
渓流沿いに適応して葉の幅は細めです
葉はロゼット状になります。
これまでに掲載したアキギリ属の植物はサルビアのページから見られます。
シソ科アキギリ属の多年草。
日本の固有種。
花冠は唇形で、直径は5mm前後でした
横から見ると蛇が舌を出しているみたいですね^^;
花は輪生状の総状花序になります
上の写真は花が散った後ですが、花序の付き方が分かりやすかったので・・・^^;
高さは20~25cm程度でした
鹿児島(奄美大島、徳之島)、沖縄に分布しています。
葉は2回羽状複葉になります
渓流沿いに適応して葉の幅は細めです
葉はロゼット状になります。
これまでに掲載したアキギリ属の植物はサルビアのページから見られます。
タグ:Salvia
2014-08-19 19:00
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