ファレノプシス・コルヌ-ケルウィ [ラン科]
Phalaenopsis cornu-cervi
ラン科コチョウラン属の多年草。
開花は春から秋頃。
花の直径は3~5cm程度です
「コルヌ-ケルウィ」とは「鹿の角のような」という意味で、
長く伸びる花茎を鹿の角に見立てたようです。
高さは10cm弱でした
インド~インドシナ半島~ボルネオ島、ジャワ島に分布しています。
葉は楕円状舌形~楕円状倒被針形です
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したコチョウラン属の植物はファレノプシスのページから見られます。
ラン科コチョウラン属の多年草。
開花は春から秋頃。
花の直径は3~5cm程度です
「コルヌ-ケルウィ」とは「鹿の角のような」という意味で、
長く伸びる花茎を鹿の角に見立てたようです。
高さは10cm弱でした
インド~インドシナ半島~ボルネオ島、ジャワ島に分布しています。
葉は楕円状舌形~楕円状倒被針形です
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したコチョウラン属の植物はファレノプシスのページから見られます。
タグ:Phalaenopsis
2015-01-16 19:00
nice!(8)
コメント(2)
やはり暑い国のお花ですね~この色合い。
by mimimomo (2015-01-17 18:58)
>>mimimomoさん
暑い所の虫が好みそうな色ですよね^^;
by アリスとテレス (2015-01-18 18:17)