台湾海老根(たいわんえびね) [ラン科]
Calanthe formosana
ラン科エビネ属の常緑多年草。
開花は晩夏から秋頃。
花の直径は3cm程度です
花は総状花序になります。
長い距があります
高さは40cm前後になっていました
沖縄島、西表島、石垣島、台湾に分布しています。
葉は倒被針形です
写真では隠れていますが、葉は有柄です。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したエビネ属の植物はカランテのページから見られます。
ラン科エビネ属の常緑多年草。
開花は晩夏から秋頃。
花の直径は3cm程度です
花は総状花序になります。
長い距があります
高さは40cm前後になっていました
沖縄島、西表島、石垣島、台湾に分布しています。
葉は倒被針形です
写真では隠れていますが、葉は有柄です。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
ワシントン条約の附属書Ⅱに記載されています。
これまでに掲載したエビネ属の植物はカランテのページから見られます。
※カランテ・スペキオサ(Calanthe speciosa)のシノニムとする見解もあります。
タグ:Calanthe
2015-09-20 17:00
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