ロサ ‘オールド・ブラッシュ’ [バラ科]
Rosa 'Old Blush'
バラ科バラ属の低木。
花の直径は7cm前後でした
こちらは半八重状になっていました
蕾も可愛らしいですね^^
チャイナローズ系の四季咲きで中香の品種です。
これまでに掲載したバラ属の植物はロサのページから見られます。
バラ科バラ属の低木。
花の直径は7cm前後でした
こちらは半八重状になっていました
蕾も可愛らしいですね^^
チャイナローズ系の四季咲きで中香の品種です。
これまでに掲載したバラ属の植物はロサのページから見られます。
タグ:Rosa
ロサ ‘ザ・フェアリー’ [バラ科]
ロサ ‘ジャック・カルティエ’ [バラ科]
ロサ ‘プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント’ [バラ科]
ロサ ‘ピノキオ’ [バラ科]
ロサ ‘パパ・メイアン’ [バラ科]
雌阿寒金梅(めあかんきんばい) [バラ科]
Potentilla miyabei
バラ科キジムシロ属の多年草。
開花は7月から8月頃。
日本の固有種。
花の直径は1.5~2cm程度です
花弁の間から萼片が見えています
花弁の脱落後の様子です
5個の萼片の間に、5個の副萼片が見えています。
萼片は閉じていますが、副萼片は開いたままでした
高さは3~10cmになります
北海道に分布しています。
葉は3出複葉。小葉は楔形で、先端に3個の歯牙があります
全体的に伏毛が生えています
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
●キジムシロ属●
雄蛇苺(おへびいちご)
雌阿寒金梅(めあかんきんばい)
河原柴胡(かわらさいこ)
金露梅(きんろばい)
銀露梅(ぎんろばい)
バラ科キジムシロ属の多年草。
開花は7月から8月頃。
日本の固有種。
花の直径は1.5~2cm程度です
花弁の間から萼片が見えています
花弁の脱落後の様子です
5個の萼片の間に、5個の副萼片が見えています。
萼片は閉じていますが、副萼片は開いたままでした
高さは3~10cmになります
北海道に分布しています。
葉は3出複葉。小葉は楔形で、先端に3個の歯牙があります
全体的に伏毛が生えています
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
●キジムシロ属●
雄蛇苺(おへびいちご)
雌阿寒金梅(めあかんきんばい)
河原柴胡(かわらさいこ)
金露梅(きんろばい)
銀露梅(ぎんろばい)
タグ:Potentilla
島小米空木(しまこごめうつぎ) [バラ科]
Neillia incisa var. macrophylla
(=Stephanandra incisa var. macrophylla)
バラ科コゴメウツギ属の落葉低木。
開花は5月から6月頃。
日本の固有変種。
花の直径は5mm程度です
思いきりトリミングしてます^^;
花は円錐状または散房状の花序になります
高さは30cm程度でした
伊豆諸島に分布しています。
葉身は三角状広卵形で、羽状に浅裂または中裂。裂片には重鋸歯があります
コゴメウツギに比べて葉に厚みがあります。
●コゴメウツギ属●
小米空木(こごめうつぎ)
島小米空木(しまこごめうつぎ)
(=Stephanandra incisa var. macrophylla)
バラ科コゴメウツギ属の落葉低木。
開花は5月から6月頃。
日本の固有変種。
花の直径は5mm程度です
思いきりトリミングしてます^^;
花は円錐状または散房状の花序になります
高さは30cm程度でした
伊豆諸島に分布しています。
葉身は三角状広卵形で、羽状に浅裂または中裂。裂片には重鋸歯があります
コゴメウツギに比べて葉に厚みがあります。
●コゴメウツギ属●
小米空木(こごめうつぎ)
島小米空木(しまこごめうつぎ)
黒花狼牙(くろばなろうげ) [バラ科]
Comarum palustre
バラ科クロバナロウゲ属の多年草。
開花は7月から8月頃。
花の直径は1.5~2.5cmです
花は集散花序になります。
高さは30cm前後になっていました
北海道、本州(東北、尾瀬、日光)、北半球の亜寒帯に分布しています。
葉は奇数羽状複葉になり、小葉は5~7個です
バラ科クロバナロウゲ属の多年草。
開花は7月から8月頃。
花の直径は1.5~2.5cmです
花は集散花序になります。
高さは30cm前後になっていました
北海道、本州(東北、尾瀬、日光)、北半球の亜寒帯に分布しています。
葉は奇数羽状複葉になり、小葉は5~7個です
タグ:Comarum